フリーウェアSoftEtherVPNのソースコードをGPLv2 オープンソースライセンスで公開したんだって
SoftEtherから、上記のようなお知らせがありました。
勉強にも最適って書いてあったけど、11mもあって、ソースコードのテキストデータの行数は約 38 万行!!(@_@) あるそうです。
見てみようかなって思うけど、理解はできないだろうけど、この作成者である登さんと言う方の、心意気がすごいな~って思って紹介しました。
登さんの考え方の一部ですが、抜粋して貼り付けます。
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政府によるネット検閲や通信内容の盗聴などの不正義な行為が不可能となり、誰でも安心してインターネットを利用することができる世界が実現するためには、すべてのインターネットユーザーが利用可能なソフトウェアベースのVPN ツールが必要です。
そのような使いやすい VPN ツールを開発するためには、本来、VPN 通信エンジンを実装するための極めて膨大な努力が必要でした。しかし、これらの VPN 通信エンジンのフルセットは SoftEther VPNのソースコードに含まれており、誰でも自由に利用できます。
本ソースコードの公開が、前述のような自由なインターネット世界の実現のために若干でも役立てば大変嬉しく思います。
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しかし、すごい人だ・・・・・・ そこまでにはなれないかもしれませんが、僕は僕なりに、牛歩でもよいので、少しづつ前進できたら・・・・・・と思います