色々苦労しましたが、テキストを透過にして、画像でメニューを表示させようとしたのですが、IE8以下では、transparentにしろ、rgba指定にしてもfontが透明にならない。
無視しても良いと思うのですが、(どうせそのうちIE8は使えなくなると思うので・・・)一応念の為にやり方を調べました。
前までは、text-indent:-9999pxでテキスト飛ばしてって方法だったみたいですが、SEO的にもよろしくないみたいなので、色々調べてみたら、こんな感じでしてすると良いみたいです。
text-indent : 100% ;
white-space : nowrap ;
overflow : hidden ;
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インデントを幅いっぱいまで指定して、折り返されないように設定し、飛び出した部分は隠すよって感じの指定方法です。
今、ファイルサーバをNASで構築しているのですが、設定項目に、AmazonS3にデータバックアップができるのをはじめて知りました。
実際他のお客様で、Amazonではないけど、クラウドストレージでバックアップしていますが、まだ、amazonのサービスは使っていないんですよね~
というのも、Amazonの料金が僕が勉強不足のせいもあるのですが、わかりにくい・・・・・・
一応料金はこんな感じ
http://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/
見積もりツールも恥ずかしい話ですが、
・リージョン間データ送信
・データ送信:
・データ受信:
・VPC Peering Data Transfer:
・リージョン内データ転送:
・パブリック IP/Elastic IP のデータ転
等の所をどう算出してよいか、今はまだ分からない状態です。(本当に恥ずかしい話ですが・・・・・・)
クラウドは、機器を用意しなくて良い点だけでも、結構主流になると思うので、上記のこともわかるようにならないと・・・・・・
忘れちゃうので、ペナルティの確認方法をメモ代わりに記述
http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=サイトのURL |
って感じでアクセスすると、
セーフ ブラウジング 診断ページ: www.hori-tec.net
www.hori-tec.net の現在の状況
現在のところ、このサイトは疑わしくないと認識されています。
Google がこのサイトを巡回したときの状況
Google は過去 90 日の間、このサイトを巡回していません。
不正なソフトの感染を広げる媒介をしていたかどうか
過去 90 日間に www.hori-tec.net が他サイトへの感染媒体となっていた形跡はありません。
サイトで不正なソフトウェアをホストしていたかどうか
いいえ、このサイトでは過去 90 日間に不正なソフトウェアのホスティングは検出されていません。
次のステップ:
前のページに戻ってください。 このウェブサイトの所有者の場合は、Google ウェブマスター ツールを使用してサイトの審査をリクエストできます。審査手続きの詳細については、Google ウェブマスター ヘルプセンターをご覧ください。 |
って感じで、問題ない感じで表示されていればOKってな漢字dす
何言ってんだって?って思うでしょうが、実際あった話です。
違う製品と言っても、office2013のproを間違えて入れてしまった人がいた為、アンインストールして、再起動をかけてから、office2013 H&Bを入れたのですが、ラインセンス認証画面で、profffesionalの認証画面が起動して、認証がうまくいかないって感じでした。
そこで、もう一回アンインストールして、再インストールをしたのですが、それでもだめ・・・
そこで、完全削除用に、MicrosoftのFixitのサイトにアクセスして、完全アンインストールしたら、OKになりました。
サードパーティの、強制削除ツールじゃなくても、Microsoftのであったんですね・・・・
offcie2013の完全アンインストールする為のサイトはここです。
http://support.microsoft.com/kb/2739501/ja