前の記事で、名前を間違えちゃいました。正式にはTWSNMP FCがDocker版の名前でした。
インストール、起動(ログローテッド付き) バックアップ リストアまでの手順の確認までできました。
実際、もう一回TWSNMP FCを消してその通りにできるか確認をこれからします。
それと、今回で初めて記事に気づいたのですが、TWSNMP FCの動作は、あくまで1つのセグメントで考えているみたいです。
ほかのセグメントは、違うTWSNMPをそのセグメント内に動作させ、TWSNMP同士を親子関係にするって考え方みたいです。
https://note.com/twsnmp/n/n733041a58553
一応手動とかで、他のセグメントもノードが追加できるし、自動発見の機能で、ポートスキャンみたいな形で、見つけることも可能ですが・・・・・
自分のお客様はPCが50台ぐらいのクラスだから、VLANを切っていないところもありますが、今はスマホもあるので、Wi-Fi接続も考えたら、違うセグメントを構築することも必要な気がするので、もう一台接続できないようであれば、必要なノードだけ手動で追加しようと思います。
(ほとんどの人は知っていると思いますが、ノードってルーター、スイッチ、サーバーなどのネットワーク機器や、それら機器の個々のインターフェース、PCとかもノードに追加できます)
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