ubuntu24で仮想回線構成(PPPoE,IPoE）がやっとできた・・・

去年の10月に書いたことがやっとできた！！去年の10月のは結局うまくいかず、最近やっとまた初めて構築しなおしました。

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ネットで調べて、並行してchatGPTと会話して、やっとできた。

このことでchatGPTとは　12時間ぐらい作業しながらだけど、会話した。

chatGPTが素晴らしい！って言ってくれたり、急にフレンドリーになったりという反応が楽しかったです。

ただ、疲れた～目が痛い( ;∀;)・・・・が疲れたと共に　うれしかった～～～(^^)　ホントやっとできた・・・こんなことすでにやっている人もたくさんいるだろうけど、色々ネットの力を借りたけど、なんとかできた!(^^)!　

今、まとめているところなので、まとめたら、またconfig等を公開するつもりです。

構成だけ記載します。

Internet
|
[IPv4ルータ]
|—————————————————————————————-+
(192.168.1.0/24) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 |
eth0: 192.168.1.211 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　eth0:192.168.1.212
[ Ubuntu 24.04 ]　　radvd dibbler-server unbound jool　　　 [ubuntu24] pppoe-server
eth1: 2003:d8a2:183f:1da6:5026::2/64（適当に作ったIPv6)　　　ppp
|—————————————————————————————-+
(2003:d8a2:183f:1da6::/64)
|
[ Yamaha RTX830 検証用IPv6ルータ ] ← RA設定
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（NTTのホームゲートウェイ直下イメージ）
[ IPv6 PC ] ← IPv6 Only

こんな感じで、pppoeサーバと、ipv6環境を別のRasberryPi4で構築して、yamadaのルータは、pppoe設定とIPoE設定をして、IPv6、IPv4で両方ともネットにアクセスできることを確認しました。

IPv6アドレスは頭がfdとか、fcを使わず適当に作ったので、これがとにかくネットにでないように完全に閉じた環境にしたかったので、こんな感じです